バイクセンターの口コミ評判を徹底調査！買取額は高い？安い？

千葉県に本社があるバイクセンター。

創業３５年で、信頼と実績もある業者です。

主に、関東を中心に店舗を展開していますよ。

スタッフの方の対応もよく、丁寧に応対してもらえると評判です。

今回は、バイクセンターの口コミ評判についてメリットやデメリットも含めながら詳しくご紹介いたします。

バイクセンターの良い口コミ

バイクセンターの良い口コミについてご紹介いたします。

「スタッフの対応が良かった」というバイクセンターの口コミ

バイクセンターのスタッフの方の対応がとても良いと言うコメントが多く見られました。

お客様のことを考えて、接してくれるのはとてもありがたいですね。

気持ちよく取引もできるのもバイクセンターならではでしょう。

「高く買い取ってもらえた」というバイクセンターの口コミ

電話で聞いていた値段よりも多くなった、高額で買い取ってもらえたと言うコメントもありました。

どうしてその金額になったのかも、しっかり説明してもらえるので、納得できますね。

素早い対応をしてくれるのもとても良いですね。

「簡単に査定額が知れたよかった」というバイクセンターの口コミ

電話やインターネットで簡単な査定をすることができるのもバイクセンターならではですよ。

大体の目安を知ることができるので、後で慌てなくても済みます。

オンラインなら２４時間３６５日、いつでもできるのでぜひ目安を知りたいと思ったら、試してみると良いでしょう。

バイクセンターの悪い口コミ

バイクセンターの悪い口コミについてもご紹介いたします。

「スタッフの対応が良くなかった」というバイクセンターの口コミ

バイクに勝手にチラシをつけられた、スタッフの方の対応が悪かった、電話がなかなか繋がらないと言うコメントも見られました。

しつこい押し売りなどもし迷惑だと感じることがあったなら、カスタマーセンターに連絡をするのも良いでしょう。

スタッフの方とは、どうしても相性もあると思うので、自分に合わないと思ったら、契約を見合わせるようにすると良いでしょう。

無理して相手に合わせる必要はないので、納得できた時に売るようにしましょう。

「電話での対応が良くなかった」というバイクセンターの口コミ

電話連絡したのに、ちゃんと応対してもらえなかった、電話がかかってこなかったというコメントも見受けられました。

電話で連絡して繋がらないときは、何度か試してみるのも良いでしょう。

定休日がないので、お休みの日など、時間に余裕がある時に問い合わせをしてみるのも手かもしれません。

立て込んでいて、保留にされた場合、1度電話を切って、再度掛け直してみるのも良いかもしれません。

バイクセンターのメリット

バイクセンターのメリットを７つご紹介いたします。

• オンラインで自動査定をすることができる。
• 直接買取りで、高価買取りをしてもらえる。
• 無料出張査定、店舗持ち込みバイク買取りの２種類ある。
• どんな状態のバイクでも買取り可能。
• 丁寧な応対とお客様第一のサービス。
• 各種キャンペーンも実施。
• 買取額を現金で受け取ることが可能。

オンラインで自動査定をすることができる

バイクセンターのメリットの１つ目は「オンラインで自動査定をすることができる」です。

バイクセンターでは、オンラインから２４時間３６５日いつでも自動査定を行うことができます。

とりあえず、どんな感じなのか、知りたいと思った時に利用してみると良いでしょう。

電話での査定ももちろんできますよ。

こちらの場合は、フリーダイヤルで１０時から１９時の間となっています。

定休日はありません。

直接買取りで、高価買取りをしてもらえる

バイクセンターのメリットの２つ目は「直接買取りで、高価買取りをしてもらえる」です。

間に、買取業者やオークションなどが入ると言うことはなく、最初から最後までバイクセンターが責任を持って行います。

なので、他の業者よりも、より高価な値段で買取りができるのです。

そして、買い取ったバイクは、そのままバイクセンターで、直接販売になります。

余計なコストもかかることないので、よりお客様に還元できるようになっていますよ。

無料出張査定、店舗持ち込みバイク買取りの２種類ある

バイクセンターのメリットの３つ目は「無料出張査定、店舗持ち込みバイク買取りの２種類ある」です。

バイクを売りたい時、バイクセンターでは無料出張査定と、店舗持ち込みの方法の２種類あります。

お家の近くに最寄りのバイクセンターの店舗がないと言う時も、大丈夫なので連絡してみてくださいね。

とりあえず、どんな感じか査定だけお願いしたいと言う時もできます。

査定をしたから、すぐに契約ということはありません。

どちらの場合でもコストはかからないので、とりあえず、相談してみると良いでしょう。

どんな状態のバイクでも買取り可能

バイクセンターのメリットの４つ目は「どんな状態のバイクでも買取り可能」です。

持っていたバイクがすでに動かない、もしくは事故を起こしたことがあるというような場合でも、バイクセンターなら引き取ってもらうことができますよ。

最悪の場合、買取り額がつかなかったとしても、手数料を取られることなく、引き取ってもらえます。

こんなバイクだから、ダメかもと自分で判断する前に、バイクセンターに問い合わせてみてくださいね。

高額で売れなかったとしても、最適限の値段で買い取ってもらえるということもあるので試してみてみると良いでしょう。

丁寧な応対とお客様第一のサービス

バイクセンターのメリットの５つ目は「丁寧な応対とお客様第一のサービス」です。

常に、お客様第一に考えて、対応している業者です。

丁寧に、そして迅速に応対してもらえると評判ですよ。

バイクセンターは、買取りの他に、販売や、整備、車検、保険、修理まで行っています。今のバイクを手放し、新しいバイクを手にしたいという時も、相談に乗ってもらえますよ。

何か、困ったことがある、どうしたら良いのかわからないなど、些細なことでも相談してみると良いでしょう。

常に親身になって応対してもらえるので、おすすめです。

各種キャンペーンも実施

バイクセンターのメリットの６つ目は「各種キャンペーンも実施」です。

バイクセンターでは、　出張査定や、ＳＮＳをフォローしたらクオカード１０００円分プレゼントや、原付から大型バイクまでの買取りを実施など各種キャンペーンも行っています。

買取りをお願いする前に、ホームページを確認しておくと良いでしょう。

利用できるキャンペーンを見逃さないようにチェックしてみてくださいね。

買取り額を現金で受け取ることが可能

バイクセンターのメリットの７つ目は「買取り額を現金で受け取ることが可能」です。

バイクセンターでは、バイクを売った後、代金をその場で、現金でもらうことも可能になっています。

すぐにお金が必要な時など、とても良いでしょう。

書類等の不備がないように準備することで、素早く対応してもらえますよ。

対応エリアによっては、振込になってしまうこともあるので、現金でもらいたいと考えている場合は、事前に問い合わせをして、その旨を伝えて確認をとっておくと良いでしょう。

バイクセンターのデメリット

バイクセンターのデメリットを２つご紹介いたします。

• ２４時間３６５日での電話対応ではない。
• 関東エリアにしか店舗がない。

２４時間３６５日での電話対応ではない

バイクセンターのデメリットの１つ目は「２４時間３６５日での電話対応ではない」です。

バイクセンターでは、他の業者のように２４時間３６５日での電話対応はありません。

１０時から１９時までのみの対応になっているので、早朝や深夜にコンタクトをしたいと思っている人にとっては、不利な業者でしょう。

簡単な査定なら、オンラインで２４時間することもできるので、とりあえずの目安を知りたいときは、そちらを利用してみるというのもおすすめです。

関東エリアにしか店舗がない

バイクセンターのデメリットの２つ目は「関東エリアにしか店舗がない」です。

バイクセンターは、千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県にのみで、全部で１８店舗あります。

店舗に直接足を運びたいときは、このいずれかの場所になってしまうので、近くに住んでいない人にとっては、デメリットになってしまうこともあるでしょう。

無料出張査定は、千葉・東京・神奈川・埼玉はもちろん、大阪、福岡等を含め全国で可能になっています。

出張の場合、場所によっては、バイクセンターと提携を結んでいる取引委託業者が出張に来ることになります。

店舗に持ち込めないけど、相談したいときは、まずはコンタクトをしてみることをオススメします。

バイクセンターのまとめ

バイクセンターの評判について、デメリットやメリットを含めながらご紹介いたしました。

千葉県に本社があるバイクセンター。

年間３０００車以上のバイクの買取りを行なっている業者です。

買い取ったバイクは、全て、そのまま、バイクセンターのお店で販売されているので余計なコストがかからないようになっています。

常にお客様のことを考えた応対で、丁寧に、親切に対応してもらえると評判になっていますよ。

また、どんな状態のバイクでも追加で費用が取られるということもなく、買取りや引き取りを行ってもらえます。

お値段も高価買取りを実現しています。

バイクの査定を知りたり、大体の目安を知りたいときは、オンラインの簡単査定をしてみると良いでしょう。

バイクの買取りをお願いしたいときは、まずは、ぜひ１度コンタクトをしてみてくださいね。