会社概要
会社名 | 株式会社LeadLuce |
代表者 | 代表取締役社長 相原樹 |
住所 | 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942 |
電話番号 | 電話での対応はしておりません。 お問い合わせは以下のお問い合わせフォームからお願いします。 |
お問合せ | お問い合わせフォーム |
事業内容 | Webマーケティング支援 メディア運営 |
消費者志向自主宣言
株式会社LeadLuceでは消費者庁が進める「消費者志向経営の推進」の活動に賛同し、消費者志向自主宣言を策定しました。
消費者志向経営の推進については以下の消費者志向経営推進組織の活動を参照してください。
消費者庁:消費者志向経営推進組織の活動
理念
当社では、正しい情報を手に入れ、ユーザー自身に利益がもたらされるようなマーケティング支援を心掛けています。
ユーザーの利益の先に我々の利益があるという考えに基づき、ユーザーが必要とする商品やサービスへ導きます。
取り組み内容
経営トップのコミットメント
お客様からの信頼を得ることができる商品・サービスを提供することが第一と考えており、実現できるよう誠心誠意努めます。
お客様のニーズだけでなく社会の持続的発展と真の豊かさの実現に貢献できるよう、社員一同理念の徹底と意識改革に努めます。
コーポレート・ガバナンス
株式会社LeadLuceは、法令・規則・行動規範の精神に基づき、関連する全ての法令・規則・行動規範を遵守します。
従業員の積極的活動
従業員に自ら消費者・ユーザーと接し直接聞いてもらい、社内で共有する事によって、洗練した情報を提供します。
社内での勉強会の実施、社内ノウハウの情報共有など常に向上心を持って成長できる環境を整えます。
消費者への情報提供の充実と頻度かつ双方向の情報交換
消費者への正確で新しい情報を提供する事で、消費者の満足度を高めます。
お問い合わせフォームを設置する事で消費者の意見を取り入れる事でさらに充実度を増していきます。
消費者の要望を踏まえたサービス・プロダクトの提供
利用者からの声が届くようにお問い合わせフォームを用意し要望や指摘を受ける環境を用意し日々改善するよう努めています。
万が一クレームが発生した場合には迅速に対応を行います。
食に関する取り組み(野菜を食べようプロジェクト)
「野菜を食べようプロジェクト」とは野菜の消費を拡大するために農林水産省が取り組んでいるプロジェクトです。
詳細はこちら→農林水産省「野菜を食べようプロジェクト」
1日当たりの野菜摂取量は平均280グラム程度であり、摂取目標量(350グラム)を大きく下回っているのが日本の状況で、この問題は当社も例外ではないと考えております。
そのため日々の健康のためにも社内・社外問わず、野菜摂取の重要性を周知していきたいと考えております。
「ニッポンフードシフト」の取り組みに賛同し、推進パートナーとなりました。
「漁師.jp(全国漁業就業者確保育成センター)」のPRパートナーになりました。
「海と日本PROJECT」の推奨パートナーになりました。
野菜摂取の重要性について
野菜の摂取は健康的な生活において非常に重要です。野菜は栄養価が豊富で、以下の点でその重要性が示されます。
- 栄養素の供給:野菜にはビタミン、ミネラル、食物繊維、抗酸化物質などが豊富に含まれており、体に必要な栄養素を提供します。特にビタミンやミネラルは体の機能に欠かせない要素です。
- 免疫力の向上:野菜に含まれる抗酸化物質は、体内の害物質や炎症を抑制し、免疫力を向上させます。これにより感染症や慢性疾患から身を守る助けになります。
- 消化機能のサポート:食物繊維は野菜に多く含まれており、消化機能を正常に保ち、便秘を予防します。また、腸内の善玉菌の増殖を助け、腸内環境を改善します。
- 体重管理:野菜は低カロリーでありながら、満腹感を提供します。これにより、体重管理やダイエットに役立ちます。
- 慢性疾患の予防:野菜を豊富に摂取することは、心臓病、糖尿病、がんなどの慢性疾患のリスクを低減する助けとなります。
- 良い食習慣の促進:野菜を食事に取り入れることは、バランスの取れた食事習慣を育む一環として重要です。子供から大人まで、健康な食習慣を身につけるために野菜は欠かせません。
まとめると野菜の摂取は健康維持や疾患予防において極めて重要であり、日常の食事に積極的に取り入れることが推奨されます。多様な野菜を摂り、栄養バランスを保つことで、健康的で充実した生活を送る手助けになります。
食品ロス削減自主宣言
株式会社LeadLuceでは、食品ロスを削減するために以下の取組を行います。
- 食品ロスを削減する取組みや施策に関する情報を広く広報します。
- 会社の打ち上げ等で飲食店を利用する場合、食べられる範囲の注文をし、廃棄が出ないようにします。
- すぐに食べる物は、陳列棚の手前から順に購入するようにします。
- 食材を切る時に、できるだけ多くの部分を残すよう気を付けます。
- 食べきれなかった食品は、冷蔵・冷凍して長期保存できるようにします。
人権の尊重に関する取り組み
法務省が進める「Myじんけん宣言」に賛同し、Myじんけん宣言をしました。
株式会社LeadLuceのMyじんけん宣言ページはこちらから
株式会社LeadLuceでは、すべての人権を尊重し合う社会を実現するために以下の取り組みを実施します。
- 個々の考え方・信条・思想・年齢・性別・人種・国籍を問わず一人ひとりの人格を尊重し働きがいのある職場を目指します。
- 差別やハラスメントのない働きやすい職場環境を整えます。
地方創生・働き方改革に関する取り組み
当社が行っていること
- 新型コロナウイルス感染症の拡大防止も兼ねて完全テレワークを実施しております。
- フルリモートで働ける仕組みをつくり、どこにいても同じように働ける環境を整え、地方の人材採用も積極的に行っています。
- 地方創生や地方応援の意味を込めて地方自治体に寄附を行っています。
テレワーク東京ルール実践企業宣言
東京都産業労働局が進める「テレワーク東京ルール」実践企業宣言をしました。
地方創生テレワーク推進運動Action宣言
内閣府・内閣官房が推進する地方創生テレワーク推進運動Action宣言を行いました。
健康・スポーツに関する取り組み
厚生労働省 肝炎総合対策推進国民運動事業「知って、肝炎プロジェクト」パートナー企業に参加しました。
株式会社LeadLuceでは、LeadLuceウォーキング部(サークル)を作り、定期的にウォーキングを行っています。無理のない範囲で体を動かすことで日々の健康促進やリフレッシュすることができます。
スポーツ庁が進める「Sport in Life プロジェクト」に賛同し、Sport in life コンソーシアムに加盟しました。
厚生労働省が進める「Smart Life Project」に賛同し、企業団体メンバーに登録しました。
セキュリティに関する取り組み
当社が行っていること
- OSやソフトウェアは常に最新の状態にしています。
- 従業員や顧客情報を漏洩しないように徹底管理します。
- ウイルス対策ソフトを導入しウイルスへの対策を行っています。
- 従業員に守秘義務を徹底し顧客情報が漏洩しないようにしています。
- テレワークで使用するパソコン等は他者と共有しないようにしています。
- パスワードは複雑なものに不正ログインにリスクを下げています。
- データやファイルの共有範囲の設定は業務に必要な最低限度にとどめています。
また当社はSECURITY ACTIONの趣旨に賛同しており、普及賛同企業として当制度の普及活動を行っています。
当社ではSECURITY ACTIONセキュリティ対策自己宣言の一つ星を宣言しました。
SDGsに関する取り組み
SDGs(Sustainable Development Goals)は、「持続可能な開発目標」とも呼ばれ、国際連合(UN)によって2015年に採択された国際的な開発目標のことを指します。
当社で行っているSDGs取り組み
3.全ての人に健康と福祉を
従業員の健康を第一に考え、就業時間中でも軽いストレッチや体操をすることを推奨しています。
毎年の健康診断を会社負担で受けられるようにします。
無理なく働けるようにテレワークを導入し、いつでもどこでも働ける職場環境を整えています。
4.質の高い教育をみんなに
Webマーケティングコンサルによって全国各地の企業の支援しています。
メディア運営において正確で質の高いコンテンツ作成を行っています。
5.ジェンダー平等を実現しよう
採用基準や給与・昇進などの業務上の評価を候補者の性別に関わらず公正かつ透明性を持って評価しています。
性別や年齢、家庭環境を問わず、誰もが働きやすい労働環境を整えています。
8.働きがいも経済成長も
リモートワークで働ける環境を作ることでいつでもどこでも働けるようにすることで従業員の生産性や働きがいの向上アップを行っています。
10.人や国の不平等をなくそう
リモートワークで働ける環境を作ることで地方在住者でも働ける環境を整えています。
また場所や時間にとらわれない働き方を推奨し、従業員が好きな場所で働ける環境を整えています。
15.陸の豊かさを守ろう
業務のやり取りはディスプレイ上で行うようにしペーパーレス化を図り、紙の資料の削減を行っています。
地方創生SDGs官民連携プラットフォームへの加盟
内閣府が進める地方創生SDGs官民連携プラットフォームの会員になりました。